2011年の震災以降、急速に拡散した「太陽光パネル」ですが、国の電力買取期間が終了し、今では発電時の自家消費のみの稼働というご家庭が多いのでは?
補助制度も、近年は、太陽光パネル設置のみでは無効の地域が多く「蓄電池の導入が条件」とうケースが多いように感じます。しかし、地球温暖化対策・CO2削減策として東京都をはじめ、再度、太陽光パネル導入の助成制度が検討されています。
太陽光発電は蓄電池との連携で、日中蓄えた電力を夜間に利用する【創蓄連携システム】で、現在の「電気代の高騰」「緊急時の停電対策」に、その効果が大いに期待されます。
当店では、導入を検討されているユーザー様へ、その効果を【見える化】できるよう、当店の事務所にそのシステムを導入し、ご案内できるよう、簡単なショールーム化を試みました
今後、拡大される「電気自動車」の充電設備とも併せて、是非ご覧ください
※見学は「予約制」とさせて頂きますので、ご興味のある方は下記までご連絡ください。
【担当:諸田泰宏 TEL:0547-53-3813】
東京都の太陽光導入義務化事項
(詳細はhttps://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/2023/01/04.htmlをご覧ください)